日本の衛生学者として数か月前に多くの番組で引っ張りだこだった岡田晴恵さん(57歳)を皆さんは覚えていますでしょうか。
白鷗大学教育学部教授を務める彼女ですが、今年のモーニングショーを中心に一気に知名度と話題を集めた人物でもあります。
研究の分野から何年も前にもテレビにコメンテーターとして登場していた時もありましたが、今年で一気に服装やスタイルががらりと派手に変わりました。
専門家として、この人を自分の教授として持つ生徒はこの変化をどう受け止めているのでしょうか?雰囲気が一気に「キャバクラ」風になった岡田晴恵さんをこの記事で追っていきます。
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岡田晴恵教授の服装やファッション激変【教授からタレントに転職】
(引用:https://www.youtube.com/watch?v=RVK5kCyevqI)
白鷗大学教育学部の教授でもある岡田晴恵さんですが、インフルエンザの流行等のコメンテーターとして昔からテレビのインタビューに答えていました。上の写真はユーチューブに9年前に掲載されたものです。時期的に推測すると岡田晴恵さんが47,48歳の時と思われます。
衛生分野を専門とする博士として紹介されておりますが後に教授に、そして2020年の7月1日からワタナベエンターテインメント芸能事務所に所属しています。
下のインスタグラムでは2枚目の画像に岡田晴恵さんの整えられたジェルネイルが掲載されています。
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このインスタグラムのアカウントの持ち主は岡田晴恵さんのファッションをチェックし、「#ネイル」、「#キレイになっている」と発信しています。
1つ目の動画と比べるとまるで別人のように凝ったファッションやヘアスタイル。メイクも青いアイシャドウやアイライナーを使っていて、一気に教授・研究者からタレントに転身したようです。
またワタナベエンターテインメント芸能事務所に所属する前はメガネをかけていたらしいのですが、テレビでの露出頻度が増えるにつれコンタクトレンズにしたと岡田晴恵さんのファンは指摘しています。尊敬する教授、そして一人の女性としてこのように急に華やかになるのは少なからすシンデレラストーリーであるとも言えます。
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岡田晴恵教授の服装メーカー【かわいいに賛否両論】
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上の画像が見事に岡田晴恵さんが芸能タレント色に染まった様子を表しているビフォー&アフターです。写真では分かりにくいですが、ヘアカラーもするようになりどんどん派手になっていくのが分かり、フェイスラインもスッキリしました。
田晴恵さんの服装メーカーはやっぱりファッションに目覚めた人をチェックしているなら気になるところです。変化前ではムーミン柄のグレートーンのワンピース(「フェリシモ」というブランドで、7,000円程)を着ていたのが何とも意外性と言う意味で「かわいい」という意見もありましたが、一気にカラフルになった岡田晴恵さん。
フェリシモという服装メーカーはムーミンと服装以外でも生活雑貨や文房具をコラボで手掛けるブランドの一つです。非常に上品なファッションや落ち着いたテーマ・デザインのものを展開しているので、20~60代の女性に人気のオンラインショップです。
岡田晴恵さんのこの変貌はプロデューサーやスタイリストが無理やり番組に合わせるようにしたのか、本人が望んだ変化なのかも気になります。
男性はただただ違和感を感じる人が多く、女性に至っては「若作り」と批判する人が意外に多かったりします。急激に垢抜けていく岡田晴恵さんを先生の自称「マニア」としてファッションチェックをする人が少数ですが第三勢力として存在する状況です。
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岡田晴恵教授の服装やファッション,「かわいい」に賛否両論のまとめ
2020年7月1日にワタナベエンターテインメントに所属した岡田晴恵教授。テレビでの露出が激増すると共にどんどん今風になり垢抜けていく様子にくぎ付けになるマニアな人もいました。
特に服装などのファッション、メイク、ヘアスタイル、そしてネイルまでと徹底した変身ぶりに「かわいい」だけでなく「これで専門家なのか…」と戸惑う声もあります。
現在も白鷗大学教育学部にて教鞭をふるっているのか、それとも芸能タレントとして今後は活動予定なのかまだ未発表ですが、彼女がこれからもどんな変身をしていくのか誰もが注目することなのは間違いないと言えます。
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