【窪塚洋介が大炎上】伊勢谷友介擁護の批判に反論するもまた炎上

 

連日報道されている伊勢谷友介氏逮捕のニュースですが、「伊勢谷くんがかわいそう」とインスタライブでコメントした窪塚洋介氏がネット上でさらに炎上しています。

 

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⇒ 【窪塚洋介、ひろゆき、ホリエモン炎上】逮捕された伊勢谷友介を擁護

 

窪塚洋介氏がインスタグラムで初めに発表した伊勢谷友介氏へのコメントが受けた批判についての反論やそれを掘り下げた国民の意見をこの記事では紹介していきます。

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窪塚洋介がインスタで批判に反論するもまた炎上「気持ち悪い」

 

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相変わらずのクソメディア様はまた事実をねじ曲げて報道しているようなのでこちらにメッセージします。 俺が”伊勢谷くんを擁護した”という報道がされていますが、 1,誰も被害者のいない犯罪を犯した者に対して、皆でよってたかって石を投げている日本国民特有のその姿が気持ち悪い。(法律上、犯罪は犯罪なのでそこに異論はありませんが、更生しやり直す可能性やその意志の芽まで摘むような所業はどうかと思います。) 2,コロナ茶番劇の真の目的など、実際に我々に甚大な被害や影響をもたらす法律上立証しずらい事実の情報、または循環可能な社会を作る為の情報、”腸活”を筆頭とした真に有益な情報を報道するべき。 3,世界ではかなり認知されている大麻の多方面での有用性を全く考慮せず、情弱レベルが周回遅れ、もはや思考停止状態の人々への警鐘。 4,私事ではありますが、俺は2018年の3月18日に横浜と大阪の厚生局連合軍による当時の大阪の家の”ガサ入れ”が済んでおり、尿検も含めて身の潔白は証明されておりまんす。(マスコミが同行して来ておりましたがその後俺の無実は一切報道されなかったので、当局にはうちの顧問弁護士から内容証明を送って頂きました。) ということを言いたかったので、 ココに勝手にマトメておきます^ ^ 良い1日を✌️

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上記のインスタグラム投稿は窪塚洋介氏が自身のインスタグラムで投稿した、批判への反論コメントとなります。

 

クソメディア」、「よってたかって石を投げている日本国民特有のその姿が気持ち悪い」、「コロナ茶番劇」、「情弱レベルが周回遅れ、もはや思考停止状態の人々」、と窪塚洋平氏の感情が汲み取れる言葉が羅列されている投稿となっております。

 

インスタグラムでは窪塚洋介氏のファンが主なフォロワーとなるので、この投稿には彼の声に賛同する内容が多く書き込まれています。そんな中彼の発言に対して疑問を持った点をコメントしている人の姿もありますが、彼のファンから「ではあなたは違法な草を使用したことはあるのですか?」という的外れな返信がついています。

 

窪塚洋介はメディアが怖くてファンしかいない中で『反論』?

 

最も気になった点は窪塚洋平氏の「伊勢谷くんかわいそう」という発言に対する批判への反論のはずの投稿内容となっているにもかかわらず、彼自身の写真がオフィシャルなものではなく、泥酔しているか、何かの薬品の影響下にあるかのようなイメージと一緒に投稿された事でしょうか。

 

また「クソメディア様」とまで報道陣に嫌悪を表すのなら、それこそ真正面にメディアを通じて自分の持論を世の中に伝える方がよっぽど正面勝負・筋の通った一人の大人のやり方なのではと思わずにはいられない人も多いようです。

 

この度の反論はファンという鎧で身を固めながらおずおずと世の中に「投石」した行動ととられても仕方ありません。

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窪塚洋介の反論が炎上した理由はなぜ?伊勢谷友介擁護を否定?

 

窪塚洋介氏がインスタグラムで持論を公表した内容がまた炎上している最大の理由は「違法な草を使うのはあくまで個人での判断で、第三者に被害は及ばない」という個人主義的な色が強いからでしょう。

 

上記でも述べましたが自分の意見をファンに守ってもらう事が約束されているSNS内での投稿、そして国民に知れ渡っており、多くのファンから憧れを抱かれている人が法律を破る事について「誰も傷つけない」と踏み込んだ思考をすることなく同じ主張を繰り返している点が卑劣というマイナスな印象を俳優をしている窪塚洋介氏にこの度ついてしまいました。

 

窪塚洋介氏の主張は彼のインスタグラムアカウント以外のネット上で細かく噛み砕かれている状態です。

 

「誰も被害者のいない犯罪」

彼以外の多くの国民が認識してる通り、伊勢谷友介氏の犯罪によって生まれた被害者は少なくとも彼が所属している事務所や彼をイメージとして雇った企業、彼のご家族・近い友人、彼に憧れを抱いている大勢のファンになります。

現に伊勢谷友介氏は事務所から解約され、自分の設立した、また違約金の問題も今後出てくることでしょう。

伊勢谷友介氏がCEOを勤めていたリバースプロジェクトからも辞任しています。

 

窪塚洋介氏は利用者が存在すること自体、違法な草の供給は今後も止まることは無いところまでは考えなかったようです

 

「よってたかって~気持ち悪い」

「出る杭は打たれる」というようにそれだけ表だって活動していた人が犯罪という裏切り行為に出たので、芸能界という露出の高い場所に身を置くならそれだけ自分の行動に注意した方が良いのは流石に伊勢谷友介氏も知っていたはずです。

 

それを逮捕という形でサポートしてくれる企業やファンを裏切ったので、怒りを買うのは当然のこと。

 

また窪塚洋介氏の当初の発言は「世の中にはもっと悪い奴がいる」というのが主張の一つだったので、突然の論点のずれに戸惑う人も多いです。

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情弱レベルが周回遅れ、もはや思考停止状態の人々への警鐘

ここで窪塚氏は「世界で認知されている~」と日本に置いての違法性が招いている草の有用性を強調します。確かに国によっては癌治療においての苦痛やストレス対処法として合法としている場所も存在しますが、医療目的に限られている場所が圧倒的に多いのも事実です。

 

このような点を日本国民への注意喚起や警報をしたいのなら、彼自身がそれを公の場で主張できる立場にまずなる必要があります。強い思いがあるのであれば、「クソメディア」や「気持ち悪い」など個人の感情や自身のガサ入れ情報(しかも数年前)などよりも研究・統計・実証を重ね、「違法」としている憲法を変えるだけの行動を起こす方が誰の時間も無駄にしなくて済みます

 

窪塚氏がファンの陰に隠れているままの状態で持論を投げ出しているうちは、その姿勢自体を批判する国民が後を絶たない事でしょう。

窪塚洋介の伊勢谷友介擁護の批判反論が炎上のまとめ

逮捕された伊勢谷友介氏を擁護する内容の発言をインスタライブで行った窪塚洋介氏ですが、法律を破るという行為に対し「浅はか」という意見がネット上で炎上しています。

 

窪塚氏は自分のインスタグラムで持論を展開しますが、それもさらに油を注ぐ結果となってしまっています。

 

彼が嫌うメディアを通して真向に意見を言う日が来るのか、伊勢谷友介氏の逮捕の今後と一緒に窪塚氏の賛同派・反対派含め国民は見守っています。

 

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