NHKのアナウンサーとして
最近注目を浴びている井上裕貴さん。
「イケメン！」
「彼女はいるの？結婚は？」
などなど、女性陣の
黄色い声がいつ聞こえても
おかしくありません。
この記事では井上裕貴さんの
ちょっと変わった生い立ちや
出身高校や大学、ご両親の
職業などを掘り下げていきます。
また最後には井上裕貴さんが
アナウンサーとしてNHKのカメラに
初めて登場した動画もあるので、
見逃さずに！
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井上裕貴アナは帰国子女！ロサンゼルスの現地高校を卒業
井上裕貴さんは1984年の
10月19日（てんびん座）に
兵庫県の神戸市に生まれました。
しかし彼がわずか2歳の頃に
お父さんの仕事の関係で
アメリカのカリフォルニア州、
ロサンゼルスに引っ越すことに。
そこに18歳まで住むようになります。
高校は地元の公立、
「パロスバーデス ペニンシュラ
ハイスクール」という授業の
クオリティの高い高校を
卒業した後に日本に帰国し、
慶應義塾大学の法学部政治学科を
卒業しました。
その後NHKに入社することになります。
中学の頃はクロスカントリー部に
入っていたらしいのですが、
これもロサンゼルスの現地校の
どこかに通っていた事になりますね。＾＾
法学部という難しい学部に
居ながらも、大学時代も
体育会ボート部で活躍していました。
文武両道とはまさにこのこと…！
基本的にスポーツなど
身体を動かすことが好きなのが
うかがえます。＾＾
裕福な家庭で育てられた？
井上裕貴さんがロサンゼルスで
暮らしていた頃に通っていた高校が、
「パロスバーデス」という地域にあります。
このエリアの特徴は
「ある程度お金を持っていないと住めない」
という中流階級以上の人々が
一戸建てに住んでいることが多いこと。
（もっとも、仕事の関係で
海外に駐在になったのなら
バブル期であった当時は
家賃は全て会社持ちですが…）
ローリングヒルズの隣という
展望の良い丘の上に広がり、
眼下には海を展望できる程
綺麗な場所です。
ユーカリの木が多く茂り、
緑も豊かで野生のリスや
クジャク、スカンクなども
たくさん生息しています。
80～90年はホンダなどの
日本車メーカーがオフィスをロサンゼルスに
置くことが多かったため、
日本人コミュニティが特に発達
していました。
もしかしたら井上裕貴さんの
ご両親も車メーカーか金融関係の仕事で
ロサンゼルスにて勤務していたのかも
しれませんね。＾＾
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当時は日本人の家族連れが
たくさん赴任していたので
（実は筆者の家族も＾＾）、
すぐにお米や日本食が手に入る
環境にありました。
いくつも日系マーケットや
日本語の本屋「紀伊国屋」も
あったのを覚えています。
「ニジヤマーケット」や
「パシフィックスクエア」、
そして今は名前こそ違いますが
「ヤオハン」があり、
現在も変わらず営業しています。
帰国してから浪人せずに
難関である慶應義塾大学に
入学していることから、
日本の教育をしてくれる補習校も
通っていたと思います。
英語環境の中で普通の生徒をして、
ホームスクーリングや補習校という
形で日本人としての教育を
受けるのは簡単な事ではないので、
現在の彼はまさに努力のたまもの
なのだと思います。
日本の街中で見かけられた
井上裕貴さん。
意外に身近な存在だったり
するかもしれませんね。
イケメンアナウンサーに彼女は？結婚はしてるの？
井上裕貴さんは2020年現在35歳ですが、
まだ結婚はされていないみたいです。
彼女がいるのかどうかも
現時点では
何も情報は掲載されていません。
井上裕貴アナのWikiにも
「配偶者：独身」と
書かれています。
もし彼女がいるとしたら一般人の
方かもしれません。＾＾
フェイスブックでは彼の名前で
いくつものアカウントがあり、
どれが彼のものか分かりずらいです。
ツイッターなどのSNSも
利用している様子はないので、
彼の婚約や彼女の情報は
本人からではなく思いがけない
ところからになる可能性もあります。
井上裕貴アナが初めて登場したニュース！
さて、ここで井上裕貴さんが
初めてNHKのニュースを伝えてくれた、
動画をご紹介します！
2つ目のニュースになりますが、
非常に落ち着いた声で
印象に残りますね。＾＾
プロのアナウンサーとして
キャリアを駆け上がってきています。
3年前の動画なので、
現在の彼のアナウンサーとしてのスキルと
比べると、聞く人が聞いたら
違いがすぐ分かると思います。
筆者としてはもっと井上裕貴さん
個人としての一面を見せてくれるように
なると嬉しかったりします。笑
まとめ
NHKのイケメンかつ独身アナウンサー、
井上裕貴さんの情報をまとめました！
いかがでしたでしょうか？
彼がロサンゼルスにいた頃
通っていた高校や
当時の経済状況を考察した結果を
報告しました。
今後はNHKで海外からの
外交官や重要人物を
インタビューする時に
彼の英語をきけるかもしれませんね。＾＾
じわじわとファンが増えていく事
間違いなしなので、
これからの活躍に期待しましょう。
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