今や余興は、結婚式や二次会、パーティー、新年会、忘年会などで
必須になっていると言っても過言ではありません。
それほどその場を、楽しませてくれる時間になっているからでしょう。
しかし幹事の人は何を企画したらいいのか悩むかと思います。
みんなでたのしめるもの、盛り上がるもの、
でも簡単に準備できて、簡単な内容など、条件を考えると難しくなりますね。
この記事では、余興について最高に盛り上がるネタをご紹介します。
余興をするほうも、見るほうもみんなで楽しめるものばかりなので、
是非チェックしてくださいませ。
ちなみに罰ゲームなどミニゲームのアイディアは下記の記事をどうぞ！
↓
罰ゲームで面白いパーティーに使用！小学生も簡単に盛り上がれるネタ
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盛り上がる余興のネタやアイディア
盛り上げたいなら、「大人数で！」
とにかく人数を集るのが最も重要な要素とも言えます。
大人数のほうが余興をしている人も見ている人も楽しいからです。
何よりも1人や2人で罰ゲームやネタをしていると恥ずかしいですが、
大人数だと恥ずかしさよりも楽しさのほうが勝ります。
きっと達成感も違うでしょう。
大人数でゲームをすることで、
普段は大人しい人の意外で面白い一面をひきだせることでしょう。
余興ネタでおススメなものをピックアップ
最高に盛り上げるネタを紹介していきます。
ダンス
いろいろなダンスが流行っていますよね～
成功させるコツは思い切って恥ずかしさをすてること！(笑)
知っている曲だと、より盛り上がります。
みんなが共感して、歌を口ずさんだり踊ったりと楽しめること間違いなし！
2020年あたりのダンスネタをいくつか。
１） U．S．A．/DA PUMP
２） 恋ダンス/星野源
３） ピコ太郎のPPAP
４） 女々しくて/ゴールデンボンバー
５） 行くぜっ！怪盗少女
６） カンナムスタイル
７） ダンシングヒロー
８） パプリカ
９） 今日から俺はダンス
１０） 恋するフォーチュンクッキー
芸人のものまね
定番から懐かしいネタ、みんな一度は目にしていると思います。
真似が上手くても下手でも盛り上がるのがこのモノマネ。
ダンスより簡単に覚えられるものが多いのでオススメです。
成功させるコツはこちらも恥ずかしさをすてること！(笑)
１） ブルゾンちえみWithB
２） ひょっこりはん
３） TT兄弟
４） あきら100％
５） あたりまえ体操
６） 武勇伝/オリエンタルラジオ
７） 右肘左肘見て/2700
８） PerfectHuman/オリエンタルラジオ
９） サンシャイン池崎
１０） 平野ノラ
是非参考にしてみてください。
人でなくても動物や機械音のモノマネも
意外性があり盛り上がります。
簡単なゲームで盛り上げよう
大人数でなくても燃えて盛り上がるのがゲーム！
管理や司会も簡単なので幹事も楽な場合が多いです。
さらに盛り上げるポイントとしては…
それは景品を事前に準備することです。
これだけで、参加者のやる気度合いが各段に上がります。
ゲームだと盛り上がりにかけるかな～と思う人もいますが、
そんなことありません！
スタートする前はいまいち乗り気ではない人も、
気がつけば夢中になっている事も良くあります。
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意外な人が負けず嫌いな一面を見せたりと、
他の人にとっても楽しいものとなります。
最高に盛り上あがるゲームを紹介！
１） ビンゴゲーム
２） じゃんけん勝ち抜き戦
３） いつどこでゲーム
４） ジャスチャーゲーム
５） 早食いゲーム
６） コーラ早飲みゲーム
７） 積み上げ大会
８） トイレットペーパー早巻きゲーム
９） ストッキング引っ張り対決
１０） 音クイズ
私も幹事をしたことがあり、ゲームを2つしました。
盛り上げるか心配でしたが、最高に盛り上がり大成功でした。
特にチームに分けると団結力を見せてくれます。
チーム対抗積み上げゲーム
2つのチームに分かれてもらいます。
準備するものは、紙コップのみ。
私たちは紙コップにしましたが、他にも空き缶やペットボトルのチャップ、
チロルチョコなどあります。
積み上げ専用のおもちゃも安く売っているので、お手軽に済みます。
制限時間内でどちらのチームが多くつめるか勝負するというゲームになっています。
例えば、紙コップはピラミット型に積んでもらうなど。
とても盛り上がり、参加者のかたからも楽しかったと言っていただきました！
準備物もお金のかからないものなのですし、
ゲームの内容も簡単なのでオススメです。
ビンゴゲーム
これは定番中の定番ですが、盛り上げました。
大人も子供も年齢関係なく楽しめるので、
ちょっとした景品を用意してあげると盛り上がります。
忘年会や2次会などのパーティーゲームで
大勢の「知恵」を試すトリックを知りたい方は
簡単なトリックで盛り上げるネタの記事をチェックしてください。
まとめ
ダンスや芸人のものまね、ゲームを紹介しましたので
是非参考にしてみて下さい。
キーポイントは
なるべく大人数で
ちょっとした景品を用意
チーム対抗戦も試してみる
になります。
ダンスは練習が必要になるので大変かもしれませんか、
楽しさや達成感は観る人も披露する人も味わう事ができます。
ゲームでも大いに盛り上げるので、
アレンジなどしてやってみてください。
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