【小山田圭吾がくずすぎて異常】現在のオリパラ代表曲降板・辞任か

 

Corneliusのミュージシャンである小山田圭吾氏(52歳)が東京オリンピック・パラリンピックの開会式の作曲を手掛ける発表があった直後、障害者に対し過去壮絶ないじめを行っており、それを自慢げに「いじめ紀行」とインタビューで語っている記事が掘り起こされました。

 

パラリンピックの曲にもなるため、彼の過去や読むのもつらくなる詳細ないじめの内容に小山田圭吾氏が正式な謝罪を発表しても「受け入れられない」という人が現在多いです。

 

この記事では異常すぎる小山田圭吾氏のいじめや、開会式の作曲担当を降板させられる可能性について解説していきます。

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小山田圭吾がくずすぎて異常【障害者に犯罪まがいの壮絶ないじめ】

 

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学生時代の小山田圭吾氏は自分よりも立場の弱い障害者を対象に異常なまでのいじめ行為を行っていたのが再び公になりました。Corneliusとしてオリンピック・パラリンピックの開会式の作曲担当に選ばれたのがきっかけです。

 

自分よりも確実に弱い者を対象として選び、面白がっていじめを行っていたきわめて卑劣な行為から「人間性がくず」、「いじめの内容もかなり異常」、「いじめではなく、これはもう犯罪の域では?」という声がネット上で飛び交っています。

 

オリンピック委員会は小山田圭吾氏の過去のいじめの真偽を確認すると発表した直後に小山田圭吾氏本人が謝罪文を公表、現在も自作の曲を平和の祭典で発表するつもりでいるのがうかがえます

 

社会的弱者を現在では昔よりも認知し、受け入れるポリコレ思想が広まっている現代では、もはや小山田圭吾氏が被害者一人一人に頭を下げて回ったとしてもオリンピックどころか社会で受け入れられることはないでしょう。

 

当時被害を受けた障害者生徒は心の傷を負ったままずっと過ごしてきたのです。被害者家族共に、小山田圭吾氏が自分が強制したいじめ内容と同じことをしたとしても、許すまでに至るのは聖人でない限り難しくなります。

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小山田圭吾はオリパラ代表曲降板・辞任の可能性も

 

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国際的なイベントかつ舞台が日本なだけにもし小山田圭吾氏が実際に開会式の曲を手掛けたとしたら各国から日本のモラルを疑う動きが出るでしょう。

パラリンピックに参加するため日本を訪れた選手やその家族、コーチなどのチームメンバーも「こんな過去を持つ人間が祭典に参加することを許したのか」と気持ちの良い体験になることはないのは確実です。

 

実際、ソニーに所属する脳科学者の茂木健一郎氏は自身のツイッターで「小山田圭吾氏という選択肢はなく、彼は外すしかない」とコメントしています。

 

上記のツイート の翌日に小山田圭吾氏が謝罪文を発表しましたが、「受け入れられない」「バレたからとりあえず謝罪しているだけでしょ?」と国民は現在も強く反対しています。

 

2チャンネルの創業者ひろゆき氏が「過去も2回ほど話題になっている」とコメントしましたが、小山田圭吾氏が謝罪したのはこの度が初めてという事実も大きいでしょう。

 

3回目に話題になったのはオリンピックという大舞台についてくる金と栄光、知名度があるからと受け取られても仕方ありません。

小山田圭吾氏がミュージシャンとしてたまたまオリンピックという大イベントの作曲を依頼されて名前が上がりましたが、彼の過去が暴露される形となり逆効果という結果になりました。

 

小山田圭吾氏を作曲家としてリサーチをせずに選んだオリンピック委員会も、障害者のみを対象に異常ないじめを繰り返してきた小山田圭吾氏本人もそれぞれの汚点・手抜き加減が改めて判明した事件となりました。

 

オリンピック委員会は小山田圭吾氏を降板させ新しくイベントにふさわしいミュージシャンを、そして小山田圭吾氏に関しては辞任した後被害者と被害者家族に莫大な慰謝料を払う流れになる可能性があります。

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【小山田圭吾がくず・異常】現在のオリパラ曲辞任・降板か【まとめ】

過去に障害者に対し言葉では尽くせないほど異常ないじめを繰り返してきたミュージシャンの小山田圭吾氏。

 

オリパラの開会式の作曲を依頼されて彼の人間性が改めて公になりました。

 

小山田圭吾氏は即座に謝罪表明をしましたが、被害者と被害者家族の気持ちを全くくみ取っていないその場しのぎの内容のように薄っぺらく、大衆が彼をオリパラの舞台に上がることを許すにはまだほど遠い状態です。

 

オリンピック委員会が小山田圭吾氏を降板させ新しいミュージシャンを任命し、小山田圭吾氏は潔く辞任してほしいというのが現在の世間の声になります。

 

 

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