【國光吟が志らく批判で炎上】youtubeの整体動画がヤバい理由

 

元TBSのフリーアナウンサー小林麻耶さん(41歳)が『グッとラック!』を突然降板したことで誰もが驚いている中、彼女の夫である國光吟さん(読み方「くにみつ あきら)37歳)が彼女に影響を与えた人物として注目を浴びています。

 

数日前に同番組内で小林麻耶さんと志らくさんが意見の相違があった出来事やスタジオ内で小林麻耶さんに対する「いじめ」があったことを自身のユーチューブチャンネルで國光吟さんが赤裸々に自分が思う所を語っています

 

この記事では小林麻耶さんの夫・國光吟(くにみつ あきら)さんの志らくさんへの批判や「遠隔整体」のユーチューブ動画について紹介していきます。

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【小林麻耶の夫・國光吟が志らく批判】事務所からの降板反応

 

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『グッとラック!』を突然降板になった元フリーアナウンサーの小林麻耶さんの夫、國光吟さんはインスタグラムやユーチューブといったネットのプラットフォームを使い発信しています。

 

その中で小林麻耶さんがスタジオ内で受けていたとされる「いじめ」や番組内で志らくさんと「母親がいないことは不幸」という意見を巡って番組内で反対意見を述べたことについて、國光吟さんは自分のユーチューブアカウントでなぜか志らくさんに「男らしくない」「ダッサ」と抽象的な批判を2時間以上かけてトークしている動画が小林麻耶さんが降板される前夜に投稿しています。降板の可能性を察知したとっさの反応という印象です。

 

2時間も國光吟さんが喋っている動画を聞く時間が無い人の為に、重要発言や批判部分をまとめてダイジェストで作られている動画をご紹介します。

 

志らくさんとの「母親がいない子供は不幸か否か」についての論議は後に志らくさんがツイートで追加説明をしましたが(現在は削除されています)、番組放送中に小林麻耶さんを涙ながらに反論させた志らくさんに対し、放送後に妻から出来事を聞きとっさに國光吟さんが反応して作られた動画という高い可能性があります。

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國光吟さんの志らく批判のユーチューブが炎上する理由はなぜ

 

ここでなぜ小林麻耶さんの夫である國光吟さんが炎上しているかの理由となるポイントは…

なぜか番組に出演した当人の夫が志らくさんを本人に対して直接ではなく、自分の土俵であるユーチューブチャンネルで批判している点

小林麻耶さんの降板をなぜか完全に志らくさんが原因であるかのように話している

と2点あります。

 

何よりも國光吟さん(芸名「あきら。」)が炎上し叩かれている最大の理由としては彼の現在の職業である「遠隔整体師」というスピリチュアルよりな信念を語っている動画になります。

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【國光吟のユーチューブチャンネルがヤバい理由】遠隔整体動画

この記事で1つ目の動画内でも紹介されていますが、國光吟さんのユーチューブチャンネル「AKIRA小林吟」を見てみると、上のような動画が数十個あります。その数と内容があまりに整体本来の治療行為からかけ離れているのがヤバいと言われる理由となります。

 

内容はどれも「再生するだけで~」から始まる、身体の不調をも回復してしまうというもので音楽も流れることなく動画タイトルと「AKIRA」と書かれた紙を延々と撮影したもの。炎上商法を通り越しているのが理由で、どの動画も「いいね」ボタンよりも低評価ボタンの方が7,8倍押されています。

コメント欄を見てみると、「怖い」、「ヤバい詐欺でしょ」、「こんな動画しか撮れない人間が他の人を批判できるのか」といった声が殆どです。

 

國光吟さんは「自称整体師」ですが、実際に医療行為を行う職業のために国家資格を受けなくてはいけない中、パソコンの画面を仲介したこの「遠隔整体」は明らかにヤバい行動なだけでなく、もし動画を見たことによって身体の不調が出たという人がいたら裁判沙汰になるケースも考えているとは思えません。

 

こうした動画内容から國光吟さん本人の倫理観や人間性が問われ、小林麻耶さんをきっかけに志らくさんを批判するも炎上してしまったという結果になりました。

【國光吟の志らく批判】youtubeの整体動画がヤバい理由のまとめ

小林麻耶さんの「グッとラック!」降板を受け、前日に彼女の夫の國光吟(くにみつ あきら)さんが2時間以上にわたる志らくさんへの批判や、志らくさんの考えに賛成する人について「センスなさすぎ」や「ダッサ」と延々と述べる動画を自身のユーチューブチャンネルに投稿しました。

 

しかし國光吟さん自身が「遠隔整体」という治療目的(?)とした中身のない動画を数多く出しており、その人間性や人格を問われてしまう結果となりました。

 

小林麻耶さんともに國光吟さんの今後はどうなっていくのか、それぞれのユーチューブで投稿が行われていくと思われます。

 

 

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